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Mt.INCのご紹介

私たちは北海道の小さな町、美唄市で令和4年11月に産声を上げたばかりの企業です。
食に対する思い、農林業被害、命に対する思い、それぞれの思いを紡いでMt.は全国のお客様へ最高の肉をお届け致します。

そんな私たちのご紹介を申し上げます。

代表取締役  山本 峻也(やまもと しゅんや)
(営業販売担当)

1986年生まれ。
幼少期よりアウトドアが日常にあり、フライフィッシングを始め自然環境に興味を持つ。
農業関係の職に就き、農業被害や食の大切さを目の当たりにし、2015年に狩猟免許を取得した自身がハンターでもある。
様々なイベントにて「食と命」を題材に講演活動を行う。

鹿肉は「くさい」「かたい」「クセがある」といったイメージが強いかと思います。
Mt.では独自のランク付けや門外不出の血抜き方法によってそのイメージを根底から払拭しました。
エゾシカは本当に美味しい肉ですので、是非お試しください。
誠心誠意尽力致しますので、今後ともご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

職人 三谷 晴基(みたに はるき)
1958年9月生まれ。

エゾシカ食肉処理のスペシャリストの職人。
自身もハンターであり、ハンター歴は長く、エゾシカの習性等にも精通している。
また、防衛省時代に調理師の資格を取得しており、ハンティングから調理までこなすことができる。
優しい性格の頼れる存在です。

エゾシカ食肉処理場のスタートアップ事業に携わらせていただきました。
効率的な捕獲方法等の契約ハンターさんの育成や、弊社の職人の育成等に尽力致します。
今後ともMt.をよろしくお願い申し上げます。

職人 水口 智賀(みずぐち ちか)
1997年11月生まれ。

食べることが好き、特に肉が好きで熱意を持ってMt.に就職。
食べる前段階である「生物から肉になる過程」に興味を持ち、解体作業を猛勉強中。
フラワー装飾技能士の資格を有しており、きめ細かく品やかなナイフの扱いには熟練の職人も目を見張る。

現在、解体を猛勉強中です。
生きていくことと食は切り離せない存在であり、その根本にある食肉処理場で働くことに喜びを感じます。
まだまだ職人と呼ぶには相応しくないかもしれませんが、Mt.の鹿肉は最高の肉と言っていただけるように努力させていただきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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